ニュージーランドで風邪を引いてしまったら

日本との季節・気候の違い、時差、仕事探しに不慣れな生活で
ほっと息をついた途端、体調が悪くなることってありますよね。
海外でそんな状況に陥ったら、心細くて、ホームシックにもなりかねません。
そんな時は以下の方法をおすすめします。

体調がすぐれないときの対処法

まずは、休息をとること、
これに尽きると思います。

ニュージーランドに来る準備や、現地に来てからの住居と仕事探し、
それに加え、気候の違いで、心も身体も疲れるのは当然のこと。
そんなときは、しっかり体を休ませてあげましょう。

次に、マヌカハニー
どの家庭にも必ず１瓶はあり、家宝と言っても過言ではない、
マオリの人たちが昔から健康維持の為に生活の中に取り入れているはちみつ。

MGOやUMFというハチミツの抗菌活性の数値を表す番号が高いほど効果があります。
番号が高くなるにつれて値は張りますが、
できればMGO263+の天然の栄養たっぷりの物を選びましょう。

GP(医者)やWhite Cross(救急医療センター)に行くよりよっぽど安いし、
医者に診てもらっても、処方してくれるのは薬局でも手に入るParacetamolかPanadolです。
そして、診察してもらうまでの待ち時間は2時間+はざらです。

上記のことを考えれば、マヌカハニーを朝晩ティースプーン１杯なめて、
安静にしていればいいなんて、時間とお金の節約にもなります。
体調が悪くなる前にぜひ、1瓶購入しておき、
喉の痛みや違和感を感じたら、取り入れるようにしてみてください。
勿論、数字の低いものを日常から取り入れるのもオススメです。

＊マヌカハニーを飲んでいると絶対に風邪ひかないわけではありませんので、
ご了承ください。

私の愛用マヌカハニーはKahuさんのハチミツです。
これまで、Convita, MANUKA DOCTOR, Manuka healthのはちみつを試してみましたが、
やはり、
薬の要素というか味が強く我慢しながら飲んでいる感じでした。

ところが、
Kahuさんのハチミツはビックリするくらい癖がなく、おいしくいただけました。

それ以来、私はKahuさん一筋。
定期便にて2か月に1度１kgのハチミツを送付してもらっています。